2008年01月28日
2008年01月28日
こんにちは。 まだ覗きに来て下さっている方はいらっしゃるのかな?と思いつつ、お久し振りです。 長い間留守にして、失礼致しました。 さて、現在の私の状況ですが、卒業論文は提出しまして、後は口頭試問を残すのみとなりました。ということで、リハビリしつつまたちまちまweb上に日記紛いのものを書いていこうかな、と思っています。 そして心機一転、ブログをお引越しすることにしました。 心機一転と言いつつも記事の内容は特にこれまでと変わりないかと思いますが(笑)、今のところ、以前作っていたチェックリストのようなものを作る予定はありませんので情報量としては更に薄くなると思います。 それでもまた覗いてやるか、と思って下さる方は、どうぞコチラへお願いします。 お暇潰しにでも、遊びに来て頂けるととても嬉しいです。 あ、このブログのログは持っていきません。ここはとりあえず放置、ということで。 それでは。 2007年10月23日
すみません、久し振りにこっちに出てきたと思ったら、鬱々話です。 スルー推奨。 どこかに吐き出したかっただけです。 2007年09月28日
一番ホットな時事ネタ、田村家集合話から印税話、しつっこい川島さんに某ネタで田村さんが逆襲。
結局最低なコンビ、ということでwww で、風の強い日→DK→早口言葉、と思いきや、川島さんが思いっきり早口言葉を噛んでしまってネタ中断(笑)。 このネタもう成立しないから何する?と舞台上で相談しはじめる麒麟さん。 もーうこっからgdgdです(笑)。 遊園地は?、男らしさは?、と田村さんがネタを進めようとするものの「えー?それやんの?」といちいち反論してやる気ナッシングな川島さん。珍しく頭がっちり叩かれてましたね。 結局、強引に田村さんがダンスに持ち込んでしゅーりょー。 個人的には、前フリの田村さんの逆襲のところでの、田村さんの「階段で転がって入れ替われや!」発言が好き(階段で2人がごろごろ転がって、お前が俺で俺がお前で、になるあれです)(川島さんが説明してくれるまで意味分かんなかったですよ(笑))。 あと、遊園地ネタを始めようとする田村さんに川島さんが長いやん、と反論したところでの、田村さんの「ちょちょっとケツだけはしょってやったらええやん」発言、これに川島さんが「そんなん言ったらお客さん誰笑うねん!」と(笑いにしつつ)しつこく噛み付くとこもぽくて良いなぁ、と。 前フリとこの辺りのしつこさが川島クオリティ。 というわけで、崩れながらもなんだかんだやり取りがちゃんとネタっぽくなってて笑わせて頂きました。 が、やっぱり早口言葉のネタ見たかったよー! 最近見てなかったやつだよー! 何で噛むんだ川島ー! とまぁそれは置いといて。 漫才ががっちり見れて楽しかったー。 それぞれ緩めの部分があったりして。 ブラックマヨネーズが改めて面白かったです。最近あんまりネタ見てなかったんですよね。 あと、千鳥の殉職刑事ネタ、好きだー。 2007年09月15日
行って来ました。 形容し難いけれど、一言で言うならば、生々しかった。 リアル、とは少し違う気がするのですが。 私は親との関係で悩んだことがほぼ無いのでその部分にはあまり深く入れていない気がしますが、人との距離の掴み方、凝縮された集団内での人間関係の蠢き方、などに痛烈に抉られました。 そして何よりも、稲田女史の想い(怨念、とも言い換えられそうな)があらゆるところにありったけ注ぎ込まれているのが分かるのが一番素敵だと思うのです。 作者のメンタリティを全部背負ったような作品、個人的には久し振りでした。 作中で描かれていたような母親との関係で今正に悩んでいる友人が見たらどんな感想を抱くのかなぁ、と思いつつ。 つけたし。 ゆるウェーブロングヘアの年清さんがとても素敵でした。 そして、狂気を帯びて手を叩く赤星さんに心臓鷲掴まれました。 2007年09月12日
2007年09月05日
買いました。 表紙の方はV14達成ですか。凄いですねぇ。 さて、ごはん食べた直後でお腹ぽっこり、を気にしてはった(笑)川島さんですが、かなり良い感じな写真写り。 渋くて格好良いと思います。 、、、含み笑いは抑えられないですけど(こら)。 そう言えば、ラジオではカメラマンに「みんな脱ぐ決まりだから〜」と言われた、と仰ってましたが、脱がされてるの、川島さんと徳井さんだけなんですよね〜、、、軽く騙された?(笑) 「ホームレス中学生」が見つけられませんorz うーむ、もっと都市部に行かねばならぬのか。 ※私信※ 〉昨日メルフォメッセージ下さいました方 暖かいメッセージ、ありがとうございます〜。 卒論、頑張りますっ。 チェックリストは折りを見て更新予定ですので、今後も使って頂ければ幸いです。 記事の更新の方も出来るだけ早く通常営業に戻したいと思っていますので、、、。 本当にありがとうございましたっ! そして、別内容の記事とお返事が同記事になってしまいまして申し訳ありません。 2007年09月01日
こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。 突然ですが、縮小営業のお知らせをさせて頂きます。 このブログをずっと読んで下さっている方はご存知かもしれませんが、どりぃさんは現在大学4回生です。 というわけで、来春卒業するために卒論を作成中なのですが、その進み具合があまり思わしくありません(完全に自業自得なのですが)。 相当必死でやらないと最悪卒業できません。 それはちょっと色々と困る!ので、フルスロットルで卒研に当たりたいと思います。 そのため、大変申し訳ありませんが、今後このブログを更新することが難しくなると予想されます。 てきとーなお昼ごはんの写真とかは更新されるかもしれませんが(笑)、麒麟さん小ネタ拾いや観劇感想文などの、まだ有益であると思われる情報の更新はかなり減ると思います(サイドバーのチェックリストぐらいは更新したいと思っていますが)。 それなりに卒研の見通しが立てば通常営業に戻したいと考えていますし、色々な方に訪問して頂き、色々な方に暖かいコメントを頂いた愛着のある場所ですので、閉鎖はしないつもりです。 もし宜しければ、ブックマークの片隅に置いておいて頂けるととても嬉しいです。 それでは。 2007年08月30日
伝わる方は少ないかもしれませんが、吃驚したことが2つ。
それは、木原勝利さんのミジンコターボ退団と、浅野彰一さんのファントマ退団。 PCのモニタの前で叫びました。 吃驚です。 実は私は木原さんをミジンコターボでは拝見していない、という体たらくなのですが、客演先できらきらな姿を見ていたので、いつかミジンコターボに出ている木原さんを見に行こうと思っていたのに、、、。 浅野さんのファントマ退団はとにかく衝撃です。 ファントマもそんなに見ている訳ではないのですが、、、。 そう言えば少し前に、太田清伸さんが売込隊ビームを退団されましたが、あれもショックだったなぁ。 あの劇団の公演に行けばあの人が見れる、ってのは、凄いことなんですよね、きっと。 そうそう、嬉しいぷちサプライズも。 それは金替さんのブログが超久し振りに(笑)更新されていたこと。 11月の金替さん作演の赤星さん一人芝居、楽しみ〜。 in→dependentの一人芝居フェス、行ったことないし。 2007年08月29日
暫く放置済みません。 少しばかりたまっている麒麟さん小ネタを書かなきゃと思いつつ、今日は違う話題を(笑)。 来年の大沢さんファントムの情報が色々と出始めていて、キャストのバランス大丈夫か?なんていらぬ心配もしつつ(笑)、ふと目にした大沢さん&スズカツさんインタビューにちょっと一言言いたいなぁ、と。 どりぃさんが読んでいてちょっとうーん、というか、悲しいなぁ、と思ったのは、大沢さんの最後の一言、「手を広げながら歌えといわれても、無意識が邪魔をするってね(笑)」です。 私は、「手を広げながら」歌う、ということはある意味無意識のうちの行動ではないかと思います。 それは、身に染み付いているから無意識に行う、というものではなくて、大きな歌を歌う場合、その大きさの表現の一部として行うとても自然な行動なのではないかと。 なにもミュージカル俳優だからってどんな歌を歌う時でも手を広げているわけではありませんから(笑)。 得てしてミュージカルは、大きな舞台を、大きな世界観の中、大きな歌で動かさなければいけないことが多いので、動作が大きくなったり、感情を非常に高ぶらせて表現したり、ということが多くなる、とは思います。 でもそれは、別にミュージカルだから、というものではありません。それぞれの世界に合わせているだけです。小さな舞台の上で「普通」に見せるためにやる動きと、大きな舞台の上で「普通」に見せるためにやる動きが同じなわけない、というだけ。または、コスチュームにそぐった動きをしている、というだけです。大きな劇場の舞台の上から、一番遠い席に座っている人まで、きっちりと動きを伝えるためには、ある程度の大きさが必要なのです。 良いミュージカル俳優は、大きな動作の中に細やかな感情を潜ませ、それでいて世界観の大きさとの違和感を覚えさせない、非常に繊細な演技を見せてくれます。 舞台においてリアリティを追求することと、普段生活しているような「普通」の状態で舞台に立つこととは全く別物です。 勿論、意図や感情が含まれていない、ただそれっぽいだけの仰々しい動作は排除されてしかるべきです。 しかし、テレビドラマなどの「ナチュラル」な演技と比較して大袈裟だから、というだけでそれは「形式的」で要らないもの、とはしてほしくない。 ミュージカルをやったことのない人がミュージカルをやるのですから、例えば東宝ミュージカルなどとは違うものが出来上がることを期待していますし、同じことをやったって意味が無い。 でも、それはミュージカルをきちんと理解した上でやってほしい、と思うのです。固定観念や偏見ではなくて、実際に見て、なんでそうやっているかがやっぱり分からなければ、それはそれでなくせばいい。 しかし、意味も無く無闇矢鱈と手を広げたりなんだかんだ、みたいな人ってそんないないと思うんですけどねぇ(私が見ているごく狭い範囲で、ですが)。 これは私がミュージカル好き派だから思うことなのかもしれないですが、大沢さんとスズカツさんの言葉から、あまりミュージカルへの愛が感じられなくて、ちょっと悲しかった、という話でした(そうだったか?)。 2007年08月23日
横丁の観覧に行って来ました〜。
今日のメインゲストはとっても美人な方で眼福。 そんなゲストさんと川島さんの淡い恋のお話。 始めはふわっと浮かれてて、でも最後に(子供っぽくも)男気見せた川島さんが素敵でしたよ〜。 いっちばん最後にゲストさんに爆弾落とされて色々吹っ飛んだ感ありますが(笑)。 他にも、田村さん恒例の挨拶の客席の出来がとても良かったり、終盤に田村さんのナイス演技(笑)があったり、吉本新喜劇の女優さんたちの底力を見せつけられたり、で、とっても楽しかったです。 放送は9/16。 お楽しみにー。 つけたし。 最後にはけて行く時の田村さんのサービス精神旺盛っぷりにほっこり癒されました。 素敵笑顔を振り撒いていって下さいましたよ。 |
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